皆さん、こんにちは。
テレビ、SNSなど世の中のアレコレが気になっちゃうWEBライターのタイリーです。
今回は2025年10月26日放送の【ナニコレ珍百景】で紹介される創業100年銭湯懐かしのドライヤーーも、の銭湯がどこなのか記事にしていきます。
今回の番組は一度は行ってみたい企画。
番組では100年続く銭湯や75年も変わらないハンバーガー?や最古の眼鏡、最古のトイレなど
面白いものが紹介されます。
この記事では創業100年以上続く銭湯について記事を書いていきます。
昔ながらのドライヤーもあるんですって。
2025年10月26日放送の【ナニコレ珍百景】で紹介される銭湯について
- 店名や場所が知りたい
- どんな銭湯、雰囲気は?
- 昔ながらのドライヤーってどんな感じ?
【ナニコレ珍百景】荒川区の100年銭湯どこ?2025年10月26日放送
2025年10月26日放送の【ナニコレ珍百景】で山梨県日本最古の温泉宿が紹介されます。
【一度は見てみたい!日本最古の○○】 ▼創業100年!懐かしのドライヤーもある銭湯 ▼1回10円!70年以上動き続ける電動木馬 ▼乗り降りすると止まる!?75年の歴史ある観覧車 ▼120年前に建築!今でも立派な木造校舎 ▼創業140年!今も営業する薬局 ▼徳川家康が持っていた!?黄金色の洋時計 ▼室町時代から残る最古のトイレ
▼足利氏が使っていた!?最古のメガネ ▼75年前から変わらない!?最古のハンバーガー ▼戦争の影響で誕生した日本初のふりかけ 【地元島民がアピール!離島の珍百景】 ▼福岡・相島…圧巻!中学生による伝統の消防クラブ引用:https://bangumi.org/tv_events/AkzwQoGhoAM?overwrite_area=23
【ナニコレ珍百景】
【ナニコレ珍百景】で紹介される温泉旅館は
帝国湯
になります。
入湯金額 550円✨
「帝国湯」は100年以上続く東京都荒川区三河島の住宅街にある銭湯。
いまも地元の方やファンに愛されている老舗銭湯。
1916年(大正5年)に創業しましたが、1952年に戦争で焼けてしまい、再建されたそう。
近づくと建物の上にある煙突がシンボルでメディアにも連日取り上げられているところでもあるんです。
見た目は銭湯とは思えぬほど立派な門構えの風貌!

タイリー
こんな銭湯行ってみたいですよね!

画像引用:https://arakawa.news/teikokuyu/
店内天井も今の時代にはあまり見られない作りしてますよね。
ちょっと『千と千尋の神隠し』感を感じちゃいますね~。
「帝国湯」の店内・見所は?昔ながらのドライヤーってなに?
帝国湯の店内・見所は画像でお伝えします。(笑)
昔懐かしいお釜型ドライヤー?
本日は女湯の空間をご紹介します✨
— 帝国湯 (@TeikokuY1916) September 27, 2023
男湯に比べお庭は小さいですが、昭和を感じれるのは女湯も同じです😊
男湯には無いお釜ドライヤー、赤ちゃんベット、お子様が池を除くのに危なくないように木での柵?
女湯での自然も感じて頂けたら嬉しいです😊#帝国湯 #三河島 #レトロ銭湯 pic.twitter.com/j8p2VxCQp3
こんなドライヤーって今あるんですかね?
ヘルメットかと思っちゃいましたが、昔はこちらが主流だったんでしょうね~。
これを頭からすっぽり被れば髪の毛をムラなく乾かせるようですがでかすぎますね!!
「帝国湯」のアクセス&詳細情報
今回ご紹介した東京都荒川区の「帝国湯」について詳細情報をまとめました。
- 営業時間 15:00~22:00
- 定休日 月曜
- アクセス JR「三河島駅」から徒歩7分
- Google口コミ★4.4
まとめ【ナニコレ珍百景】荒川区の100年銭湯どこ?お釜型ドライヤー「帝国湯」
今回は2025年10月26日放送の【ナニコレ珍百景】で紹介される東京都荒川区の「帝国湯」について記事を書きました。
ノスタルジックな銭湯。
興味ある方は是非見てみてください!
それではまたの記事でお会いしましょう!
